「早寝早起」「一日一食」「通勤徒歩」をして、ダイエットや自習に取り組むブログ
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【99.3㎏→77.2㎏達成】通勤徒歩&一日一食は継続して成功し続ける方法の一つ

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嬉しいことに、昨晩の体重が77.2㎏を記録した。

おそらく、本当に人生初だと思う。

こんなに体重が低いことは人生で一度もなかった。

問題は、この体重やダイエットが「継続し続けるか」ということ。

結論としては

「仕事環境が変わらない限り、継続する」

だと思う。

このダイエットの肝

  • 通勤徒歩(片道5㎞くらい)
  • 一日一食(朝食&昼食抜き)

上記2つを継続できるのは、仕事に直結している習慣だから。

今回は、そのことについて書いていこうと思う。

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ダイエットの挫折率・リバウンド率

  • 挫折率   :60%くらい(引用
  • リバウンド率:70%くらい(引用

めちゃくちゃ高い、挫折とリバウンドの確率。

自分も、一日一食&通勤徒歩の習慣を始めて、まだ9か月半くらいだから

まだまだ挫折やリバウンドの確率はあると思う。

通勤&仕事に、リバウンドはない

ダイエットに挫折する理由は

  • 我慢しなければならない
  • 生活しなければならない
  • ダイエットをしている暇がない
  • 子供や環境に邪魔される
  • 時間がない
  • 辛い、誘惑が多い

とかだろうか

しかし、「職場に行って働く」ということから考えてみると変わってくる。

※適切な距離に職場がある(片道5㎞くらい)という事が前提かもしれない。

  • 我慢しなければならない→仕事はするもので我慢とかじゃない
  • 生活しなければならない→仕事は生活に直結している
  • ダイエットをしている暇がない→仕事はするものだ
  • 子供や環境に邪魔される
    →そのために保育園があるし、仕事は今ある環境だ
  • 時間がない→仕事は毎日行っている
  • 辛い、誘惑が多い→仕事は行くものだ

仕事は現実に、毎日やっていることだ。

仕事の習慣が、ダイエットの習慣だったら継続するのは易しくなると思う。

「職場に行って働く」のは、きっと10年以上続ける習慣

コロナが流行って、在宅ワークなどが増えたけど

自分の仕事は福祉で、対面で支援や介護を行う仕事なので

通勤がなくなる事はない。

また、仕事をしている最中にご飯を食べている暇はないし

食べたいとも思わない。

介護や支援を必要としている人が目の前にいて、やるべきことがある。

お腹は空くけど、食べなくてもまあ大丈夫。

我慢するのは休憩時間の1時間だけだけど

習慣化しているので我慢しているような感覚はない。

その1時間を使って、15分くらいの休憩と

簿記3級の勉強をしている。

辛くはなく、毎日できている。

仕事は、毎日するものだ。

まとめ

もし、毎日する仕事を自分でデザインすることが出来たら

人生は結構変わってくると思う。

もちろん、全部をコントロールする必要はないと思う。

自分にできる事を少しだけ

1%だけでも

0,1%だけでも

それを、毎日続けていけばきっと少しは良くなっていくと思う。

今日もコツコツやっていこう。


2023.10.20 無事に早起きできた日

3:40に起床することが出来た。

ひよこちゃんの保育園との兼ね合いで

近々トリーさんの勤務時間を変更することになった。

それれに伴って、帰りのお迎えを自分が担うことになったので

昨日はシュミレーションで、実際にひよこちゃん→ひよこ君の保育園をはしごしてみた。

結果は、二人の保育園の時間に間に合うということが分かって

とりあえず安心した。延長保育料はかからなそうだ。

夜の料理とか、いろいろ工夫して

早めに寝る習慣を継続していきたい。

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名前:ターキー
関東在住の29歳。収入手取り20万円。早寝早起、すきま時間の自習、一日一食、通勤徒歩などの習慣にストイックに取り組む。
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