【99.3㎏→77.2㎏達成】通勤徒歩&一日一食は継続して成功し続ける方法の一つ
嬉しいことに、昨晩の体重が77.2㎏を記録した。
おそらく、本当に人生初だと思う。
こんなに体重が低いことは人生で一度もなかった。
問題は、この体重やダイエットが「継続し続けるか」ということ。
結論としては
「仕事環境が変わらない限り、継続する」
だと思う。
このダイエットの肝
- 通勤徒歩(片道5㎞くらい)
- 一日一食(朝食&昼食抜き)
上記2つを継続できるのは、仕事に直結している習慣だから。
今回は、そのことについて書いていこうと思う。
ダイエットの挫折率・リバウンド率
めちゃくちゃ高い、挫折とリバウンドの確率。
自分も、一日一食&通勤徒歩の習慣を始めて、まだ9か月半くらいだから
まだまだ挫折やリバウンドの確率はあると思う。
通勤&仕事に、リバウンドはない
ダイエットに挫折する理由は
- 我慢しなければならない
- 生活しなければならない
- ダイエットをしている暇がない
- 子供や環境に邪魔される
- 時間がない
- 辛い、誘惑が多い
とかだろうか
しかし、「職場に行って働く」ということから考えてみると変わってくる。
※適切な距離に職場がある(片道5㎞くらい)という事が前提かもしれない。
- 我慢しなければならない→仕事はするもので我慢とかじゃない
- 生活しなければならない→仕事は生活に直結している
- ダイエットをしている暇がない→仕事はするものだ
- 子供や環境に邪魔される
→そのために保育園があるし、仕事は今ある環境だ - 時間がない→仕事は毎日行っている
- 辛い、誘惑が多い→仕事は行くものだ
仕事は現実に、毎日やっていることだ。
仕事の習慣が、ダイエットの習慣だったら継続するのは易しくなると思う。
「職場に行って働く」のは、きっと10年以上続ける習慣
コロナが流行って、在宅ワークなどが増えたけど
自分の仕事は福祉で、対面で支援や介護を行う仕事なので
通勤がなくなる事はない。
また、仕事をしている最中にご飯を食べている暇はないし
食べたいとも思わない。
介護や支援を必要としている人が目の前にいて、やるべきことがある。
お腹は空くけど、食べなくてもまあ大丈夫。
我慢するのは休憩時間の1時間だけだけど
習慣化しているので我慢しているような感覚はない。
その1時間を使って、15分くらいの休憩と
簿記3級の勉強をしている。
辛くはなく、毎日できている。
仕事は、毎日するものだ。
まとめ
もし、毎日する仕事を自分でデザインすることが出来たら
人生は結構変わってくると思う。
もちろん、全部をコントロールする必要はないと思う。
自分にできる事を少しだけ
1%だけでも
0,1%だけでも
それを、毎日続けていけばきっと少しは良くなっていくと思う。
今日もコツコツやっていこう。
2023.10.20 無事に早起きできた日
3:40に起床することが出来た。
ひよこちゃんの保育園との兼ね合いで
近々トリーさんの勤務時間を変更することになった。
それれに伴って、帰りのお迎えを自分が担うことになったので
昨日はシュミレーションで、実際にひよこちゃん→ひよこ君の保育園をはしごしてみた。
結果は、二人の保育園の時間に間に合うということが分かって
とりあえず安心した。延長保育料はかからなそうだ。
夜の料理とか、いろいろ工夫して
早めに寝る習慣を継続していきたい。