【アメリカに住む夢】50州を覚えるのに使っている道具3つを紹介
自分には、将来アメリカに住めるようになりたいという夢があります。
理由は
- 英語の本をスラスラ読めるようになりたい
- 英語のWebサイトやブログを読めるようになりたい
- 著者の講演会とか行ってみたい
- どこでも住めるようになりたい(仕事を工夫したい)
- 英語圏でも仕事が出来るなど、選択肢を広げたい
- 広そうだから、自然が多そうだから
- 単純に行ってみたい、住んでみたいから
などです。
そこで、かなり小さな一歩なのですが
アメリカの50州を覚えることを始めました。
今回は、50州を覚えるのに使っている3つの道具
- アプリ
- サイト
- パズル
を紹介していきます。
アプリ(州の形・位置を覚える)
一番使っている道具です。
州の
- 形
- 位置
を覚えるのにかなり役立ちます。
この形の州は大体この辺かな?というのが、だんだんわかってきます。
サイト(州の名前を覚える)
「マサチューセッツ州はどこ?メイン州はどこ?」
と問題が出されて、応えていきます。
3回チャンスがあり、自分の今の理解度を見ることが出来ます。
自分は、現在60%くらいの回答率です。
パズル(州のシルエット・道路を覚える)
アマゾンで4000円弱で購入しました。
1000ピースの大作でまだ、開封していません。
ですが、仕事のレクリエーションや余暇でパズルはよく使っていて
- 対象物の細かいところを観察する
- シルエットを覚える
- 全体像を想像する
などの役に立つことを知っていたので購入しました。
週末にやりたいのですが、ひよこブラザーズに狙われないようにするには
どうすればいいかな?などと考えています。
まとめ
勉強は大嫌いなのですが、読みたい英語の本は結構あります。
なので、どれだけ時間はかかってもいいので
ゆっくりコツコツと、英語の勉強を続けていければいいなと思います。
2023.09.26 久しぶりに、自習室でブログを書いた日
自習室を推していたのですが
- 家族に、自分が自習している姿を見てほしい
- 誰かが自習しているのが当たり前という文化を根付かせたい
- 単純にテントが暑い
という理由から、最近はリビングで自習することが多かったです。
しかし今日は頭の中を整理したくて
自習室へ赴き「しゃべる」というアウトプットを行いました。
具体的には、パソコンのカメラで自分自身を撮影しながら
最近読んだ本や、それについての考え、気になっていること
付随して思いついたこと考えていることを、どんどん喋っていく
というものです。
毎日はやらないのですが、たまーにどうしてもやりたくなることがあり
そういう時にも、自習室は重宝します。
- ベランダに設置しているので、家族を起こさないで済む
- ベランダがテントの背丈の、コンクリの壁に囲まれている
- 道路が近くで、車の音でかき消される
などの理由からしゃべり声での近所迷惑も、あまり気にしないで済みます。
小さなことかもしれませんが、自分一人で自分の考えを口に出して
整理したい自分にとっては、かなりメリットが大きいです。
やっぱり、自習室は最高です。