2023.08.18 「人望が集まる人の考え方」レス・ギブリン著

昼休みの大半を使って検索

以前、キンドルアンリミテッドで購読して

途中まで読んでいたのだけど

飽きてしまい、返してしまっていた本だ。

仕事中に、急にその文面と文章を思い出し

「あの本めっちゃよかったよな」

と、どうしても、もう一度読みたくなってしまった。

しかし

• 信頼
• 人間関係
• 信頼を得る方法

などで検索しても、出てこず

それでも、どうしても読みたかったので

利用履歴や閲覧履歴を隅々までチェックしたり

似たような書籍を転々として、ようやくたどり着くことができた。

めちゃめちゃうれしかった。

印象に残っていた文面

仕事中に、急に思い出した文面と文章はこれだ。

人とのかかわり方は次の3パターンしかない。

• 求めているものを相手から奪い取る。
• 求めているものを与えてもらうために媚びへつらう。
• ギブアンドテイクの精神で公平な交換を行う。
  相手が求めているものを与えることによって
  相手はお返しをするために
  あなたが求めているものを与えてくれる。

「人望が集まる人の考え方」レス・ギブリン著

じゃあ、３つ目のパターンで生きていくにはどうすればいいんだろう？

と、考え出したのがきっかけ。

確か、古典っぽい奴だったよなー。

書いていたのは海外の人だったよなー。

という印象が残っていた。

実際にそうで、情報は確かではないけど

• 1912年　アイオワ州シーダーラピッツで生まれる。
• 軍に従軍した。
• 1946年　訪問販売の仕事を開始。（のちに大成功）
• 1968年　スキルウィズピープルを書き、何千ものセミナーを行う。
• 日本語の紹介には「心理カウンセラー」とある。

という感じだった。

頭の中の本棚にランクイン

• 僕たちに、もう物は必要ない
• 僕たちは、習慣でできている
• ジェームズ・クリアー式　複利で伸びる一つの習慣
• 小さな習慣

など、何度もオーディブルで聞いている本がある。

その他にも、たくさんの本があって

もし将来、書斎を持ったら本棚に入れたい本

が何となく自分の頭の中にある。

その本の一つに、入れたい！と今は思っている。

少なくとも人間関係で有用なものは

自分の人生に取り入れるべきと思うので

とりあえず読み通して、読書ノートに

ポイントを書いていきたいと思う。

今日まで、バス通勤なので

バスの中で、本を聞いたりメモしたりしていこう。

まとめ

まだこのブログのシステム「JIM:R」になかなかなれない。

ずっとcocoonというテーマを使っていたので

ショートカットキーが全然違うんだなーと思う。

あと機能が多すぎて、迷う。

とりあえず、書き続けることをやっていこう。

この記事を書いた人

名前：ターキー

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関東在住の29歳。収入手取り20万円。早寝早起、すきま時間の自習、一日一食、通勤徒歩などの習慣にストイックに取り組む。