家庭内の人間関係を、外に開く3つの方法

自分はざっくりと

• 健康
• お金
• 人間関係
• 仕事

の4つで目標を持とう、と意識している。

「人生で重要なことはそれほど多くなく、この4つが満たされていれば十分幸せ」

と、どこかで聞いてからそうするようになった。

しかし、一番目標を立てずらいのは「人間関係」だ。

理由は、「相手をコントロールすることはできないから」

なので、自分の基本姿勢としては

習慣によって自分を磨き

相手に貢献できるように準備して、あとは成り行きに任せる。

といったかんじなのだけど。

今朝読んだ人間関係に関する本で

「家庭内の人間関係で、この文化は取り入れたい」

と思う部分があったので紹介したい。

開かれた家庭環境は、生きやすい

閉ざされた環境は、相手をいじめてしまったりする素地になりやすい。

「人間関係を半分降りる　鶴見済著」に書かれていた

• 人を家に招く
• 人を家に泊める
• オンラインの食事会

などは、少し先の将来（3～5年後）でいいので

取り入れていきたいなーと緩く思った。

開かれた家庭というのは

ひよこくん＆ひよこちゃんにとって

選択肢を具体的に見聞きすることが出来て

意見を言いやすくし

結果的に生きやすくなるのではないかと思う。

【家庭を開く方法①】人を家に招く

これは、3回ほど実践したことがある。

トリーさんの友人を何度か家に招いたことがあるのだ。

その際は

• 簡単な食事
• 会話

などを行った。

ぜひとも、今後も続けていきたい。

【家庭を開く方法②】人を家に泊める

これは、まだやったことが無い。

うちは1Kなのだ。

もしこれをやったら、かなりすごいことだと思う。

もしやったら、何らかの形で記録に残したいと思う。

【家庭を開く方法③】オンライン食事会をする

自分は、人付き合いが苦手な方なので

長い人生の中で、少しずつ克服していきたいと思うが

その一つの形が、こういう気楽な食事会を

普通に開催できるようになることだ。

ちょっとづつでいいので、やっていきたい。

まとめ

ということで、3つの方法について書いてみた。

今後も、自分磨きはコツコツ続けていきたい。

人の役に立てるように

自分の夢をかなえられるように

ゆっくりでいいので進んでいこう。

この記事を書いた人

名前：ターキー

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関東在住の29歳。収入手取り20万円。早寝早起、すきま時間の自習、一日一食、通勤徒歩などの習慣にストイックに取り組む。