「早寝早起」「一日一食」「通勤徒歩」をして、ダイエットや自習に取り組むブログ
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【-16.7㎏痩せた】楽しんで運動が続けられる4つのコツ

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2022年12月1日は96.8㎏

2023年8月24日は80.1㎏

9ヵ月で-16.7㎏痩せることが出来ました。

運動って、めんどくさいですよね。

運動部のイメージで、嫌な監督から

「早く走れ!」とか

「全然だめだよ」とか

なけなしのやる気をかき集めて、たまーに運動しても

そんなイメージがやってきて

結局、お菓子を食べてYoutubeを見たり

アマゾンで欲しい物を探したり

どうでもいい、ニュースばかり見たり。

今回は、そんな自分が無理することなく

楽しんで運動を続けられた4のコツ

  • 続けられそうな事しかしない
  • 仕事に結び付けてみる
  • 歩きながら好きな音声を聞いた
  • アプリで記録し続けた

について書いていこうと思います。

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続けられそうな、小さな事しかしない

続けられそうな小さな事とは

  • 腹筋1回
  • 腕立て一回
  • とりあえず、ランニングシューズを履いてみる
  • とりあえず、自転車通勤をしてみる
  • 自転車通勤で道を覚えたら、一回だけ徒歩に変えてみる

などです。

あんまりきつそうじゃない事。

「そんなの意味あるの?」

というくらい小さなこと。

その小さな変化を大事にすることで

「やってみようかな?」と思え

実際に行動に移すことが簡単になります。

仕事に結び付ける

仕事には

  • 所属している
  • 自分の役割がある
  • するべきことがある
  • 給料をもらえる

などの、とても強固な強制力があります。

自分は、社会人になってから

基本的には毎日仕事へ行っていました。

よく考えるとすごい事です。

「毎日、同じ時間に同じことをする」

そのような

「やり続ける能力」

が自分にあるということです。

では、その強固な習慣に「続けられそうな小さな事」をつけ足したら

続くのではないか?と思い立ち実行しました。

歩きながら好きな音声を聞いた

「運動は苦痛ではなく、楽しい。」と思える工夫も取り入れました。

僕が選んだ運動は「通勤徒歩」でした。

散歩やランニングなどに共通して言えるのは

「運動している間、暇(苦痛)」

ということ。

そこで

  • YouTube
  • オーディブル
  • kindleの読み上げ機能

などを使い、暇つぶしをしてみたところ

学びにもなるし、運動がますます好きになりました。

アプリで記録し続けた

  • 体重
  • 消費カロリー(iPhoneのフィットネスリング)
  • 走行距離とタイム(ナイキアプリ)

なども記録し続けました。

記録は、続けるうちにどんどん楽しくなっていきます。

自分の変化が、目でわかるからです。

その記録を見ることで、自然とモチベーションが生まれたり

向上心も生まれ、楽しみながら頑張ろうと思え

結果的に、長く続けることも容易になります。

まとめ

以上、運動が続けられるようになったコツ

について書いてみました。

参考になれば幸いです。

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名前:ターキー
関東在住の29歳。収入手取り20万円。早寝早起、すきま時間の自習、一日一食、通勤徒歩などの習慣にストイックに取り組む。
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